well-to-wheel効率、アノード、カソード他〜燃料電池用語〜


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well-to-wheel効率

燃料電池車の効率を表す指標の1つで、燃料(水素、メタノール、ガソリンなど)を製造してから、タンクに積んで走行するまでの総合効率。

アノード

電池の負極(マイナス極)。燃料電池の場合、水素を供給するので燃料極または水素極とも呼ばれる。

オートサーマル法

自己熱改質法。メタノールや炭化水素を改質して水素を発生させる改質法の一種で、1つの改質反応器の中で部分酸化法と水蒸気改質法の2つの反応を起こさせることにより、部分酸化反応で発生する熱を吸熱反応である水蒸気改質反応で用いるもので、エネルギー消費面を改善したプロセス。併用改質ともいう。

改質器

メタン(天然ガス)、プロパン、ブタン、ガソリンなどの炭化水素やメタノールなどから水素を分離、抽出する装置。

拡散分極

燃料電池の電極部では、供給される燃料分子が電解質膜に向かって拡散しながら反応していく。

この拡散過程は、燃料のエネルギーの一部を消費して電圧降下をもたらす。これを拡散分極という。

カソード

電池の正極(プラス極)。燃料電池の場合、酸素または空気を供給するので酸素極または空気極とも呼ばれる。

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