燃料電池の仕組


燃料電池に関する書籍

燃料電池のすべて

燃料電池の基礎マスター

燃料電池発電システムと熱計算


燃料電池の仕組みが学べる、燃料電池キット

【送料・代引手数料無料!】☆太陽電池・燃料電池の可能性を実感!水と太陽の力で走る!未来エネルギー実験カー『Hydrocar』

電気分解と燃料電池発電を1台で燃料電池実験器 HBS

【送料無料!】☆エタノールを燃料として作動する最新の燃料電池で遊ぼう!バイオエネルギーキット(Bio-Energy kit / FCJJ-22)

燃料電池の仕組みと原理のメニューでは以下の内容がご覧になれます。

燃料電池の仕組と原理
燃料電池の仕組みと燃料電池の発電原理やその実用性など、CO2の削減に代表される地球温暖化防止の切り札として、燃料電池はその将来性が…

燃料電池に関する用語
well-to-wheel効率燃料電池車の効率を表す指標の1つで、燃料(水素、メ…

燃料電池の仕組

燃料電池の仕組は、電解質をしみこませた電解質板を、燃料極と空気極がはさみこむ構造となった「セル」という部分で構成され、ここで水素と酸素を反応させ電気を発生させる仕組みとなってます。

ひとつのセルで発生できる電圧は約1ボルト程度であり、実際には大きな電圧を得るために、セルを積み重ね直列につないでいます。

そしてこのつなぎ合わせた状態をスタックと呼び、これが一般に言われる燃料電池本体にあたります。セルの間には、セパレーターと呼ばれる仕切板が入っています。

次に、燃料電池の仕組みの大部分を占めるセル及びセパレータの材質及び特徴ですが、まず空気極、燃料極の材質は多孔質カーボンに触媒となる白金を塗布したものが用いられています。

そのために非常にコストが高く、燃料電池の製造コストの40%はこの部分が占めるといわれています。

ちなみにセパレーター現在、樹脂製と金属性のものが開発されています。

このように燃料電池の仕組み、構造はいたって単純なものですが、燃料電池の性能や耐久信頼性を、例えば現在のガソリンエンジンと同レベルにするためにはまだまだ大幅な技術革新が必要といわれています。

一方で、ナノテクノロジーの急速な進化により、燃料電池の最大のネックであるコストに関しても、希少金属を使わない触媒技術が開発されるなど、コストダウンの可能性が見えつつあるのもまた事実です。

燃料電池の仕組の関連情報

燃料電池自動車の見極め
そういった背景から、2008年にトヨタ、ホンダ、日産の各社が、燃料電池自動車の実…
燃料電池の原理
燃料電池の原理については、数多くの文献や技術論文、またインターネットが普及した現…
燃料電池の仕組
燃料電池の仕組は、電解質をしみこませた電解質板を、燃料極と空気極がはさみこむ構造…
燃料電池 触媒
燃料電池における触媒とは、燃料電池の仕組みの部分で述べた、空気極および燃料極に塗…
燃料電池の携帯分野への適用
燃料電池は携帯機器の分野でもその導入と実用化に向けた研究開発が進められています。…
燃料電池 効率
燃料電池の効率の考え方には、様々な議論が行われており、当然ながら燃料電池は効率が…
APU、CCM、CHF他〜燃料電池用語〜
燃料電池の仕組みや原理に関する基本的な用語についての解説です。燃料電池に関連した…
FCEV、FEHV、GTL他〜燃料電池用語〜
燃料電池の仕組みや原理に関する基本的な用語についての解説です。燃料電池に関連した…
MEA、PAFC、PEFC他〜燃料電池用語〜
MEA(membrane electrode assembly)膜/電極接合体。…